書籍『Poser使いこなし術』

今回は、書籍『Poser使いこなし術』の感想編。
Poser自体の「使いこなし」解説本というよりも、16人のアーティスト達がビジュアル作りの制作工程の中に、どのようにPoserを活かしているかという実例・作例集といった方が正確だろう。

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大雑把にいえば、Poserで作業する前工程、書き出した画像をPhotoshopでオーサリングする後工程。プロセス中、どこら辺りでどれぐらいのことをやるか、各人各様に違うその辺りが書かれている記事が多い。

だから、私には、最もどっぷりとPoserに浸っているAery Soul(エアリー・ソウル)スタジオのページが楽しかった。
Aery Soulさんは、云うまでもなくPoserフィギュア界の巨匠。そのコメントが直接聞けたようで、まあ満足といったところである。

『Poser使いこなし術』、買ったのは2007年9月だったから、今回は半年後の読み直しということになる。初読時には意味不明だったけれど、改めて腑に落ちたという個所が全編にちらちらあった。
その間、自分のPoser習得度が上がっているわけだから、当然といえば当然なんだけれど、関心のポイントも変わるわけだから、こういう解説本は、時々読み返した方がよいということかも知れない。

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